3.11をきっかけに漁師さんから譲り受けた大漁旗を余すことなく使用し、アクセサリー、バック、洋服など日常やハレの日のアイテムとして制作しています。東北の手仕事と大漁旗の元気色をぜひ、手にとって感じてみてください。